Woman Labo.

がん検診

子宮がん・乳がんが若い世代にも増えているようです。
子宮がんや乳がん検診をしっかり受けて、ガンの早期発見、早期治療に心がけましよう。

子宮頸がん検診

症状

初期は無症状です。がんが進行するとオリモノが多くなり、出血・悪臭が起こります。

検査方法

子宮の入り口を綿棒やプラスチックのヘラ、ブラシなどでこすり、細胞を採取します(細胞診検査)。ほとんど痛くありませんが、軽く出血することがあります。最近は子宮頸がんの原因であるヒトパピローマウイルスの検査が保険適応になりました。20歳になったら毎年子宮頸がん検診を受けるようにしましょう。

子宮体がん検診

症状

初期は無症状ですが、がんが進行すると、少量の異常出血で始まり、少しずつ出血の量が多くなり最後は大量の出血を起こします。

検査方法

子宮の内部に細い検査器具を挿入して、子宮内部の細胞を採取します。検査時には少し痛いことが多く、少量の出血があります。また、細胞診検査が出来ないほど子宮の入り口が小さくなっている高齢の人には超音波断層法にて子宮内膜の厚さを計測します。

乳がん検診

症状

相当大きくならないと症状は出ません。大きくなると乳房にシコリを触れます。

検査方法

触診法で腫瘍が確認できれば、マンモグラフィー、超音波断層法、腫瘍に針を刺して調べる細胞診検査を行います。乳がんは進行が速いので、毎月決まった日(たとえば生理直後)に自分で触診する自己触診法が望まれます。乳房をつまんでも正常な乳腺を触るだけで乳がんは分かりません。乳房の表面をなでるようにして乳房全面を検査して下さい。乳がんの好発部位は、乳房上部外側(左の乳房なら12時から3時、右は9時から12時の範囲)です。

カロリーチェック
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